峠の釜めし 武井誠氏の上州富岡駅 隈研吾氏の富岡新市庁舎 2017.10.17

おはようございます。角谷由美です。

先週から内覧会のご案内で様々なお客様のお宅へ伺っています。

 

リノベ後の生活を楽しまれている様子やお子さんの成長

プラスされたインテリア小物やファブリック。

 

楽しいお話しに直ぐに時間は経ってしまいます。

時々ビフォアの状況を思い出しては、次のご提案に繋がるヒントを頂き

皆様の暮らしにお役に立てましたらと願っています。

 

 

 

 

 

 

 

広大な富岡製糸場を見学した後は、地元の「峠の釜めし」の昼食へ・・・

 

 

 

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20年振りくらいに釜めしを頂きました。

 

 

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昔は、この釜めしの器を持ち帰ったような記憶が・・・??

 

 

 

そして、テクテクと歩いて・・・

 

 

 

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上州富岡駅へ。

武井誠+鍋島千恵/TNA設計の富岡製糸場の木骨煉瓦造を参考にした

鉄骨の柱を支えるブースに煉瓦を積層した駅舎です。

 

 

そして、まだまだ歩き・・・

 

 

 

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隈研吾氏の設計した富岡新市庁舎へ・・・

 

 

 

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外部はまだ工事中でしたが、内部はもう稼動していました・・・

 

 

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壁一面に糸・・・

 

 

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アップで見ると・・・

 

 

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自然採光と自然通風をとりこむ越屋根の手法で、外部が完成したら

もう一度訪ねたい建物です。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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