国際芸術センター青森 建物を森に埋没させる「見えない建築」 2019.5.6

おはようございます。角谷由美です。

昨日は、お気に入りのクレマチスの丘で

アートを眺めながら、グリーンの芝生の上で

ゆるゆると過ごしていました。

 

そして、変わった種類のクレマチスの苗を持ち帰り

自宅の庭の花を少し入れ替えました。

 

今日は、連休の最終日となります。

 

家の中を整えたら、エステサロンにお出かけして

自分もケアをして、ゆるゆると過ごします。

 

 

 

 

 

 

 

 

青森の建築探訪は、国際芸術センター青森へ・・・

 

 

 

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安藤忠雄氏設計による建物を森に埋没させる「見えない建築」をテーマに

円形の屋外ステージを備えた3棟分離型の建築です。

 

 

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熊出没注意に、驚きつつ・・・

 

 

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森の中の展示作品を見つけながら散策します・・・

 

 

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積雪が残っていましたが、春も感じられて・・・

 

 

 

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森の中の作品に出逢いながらテクテクと・・・

 

 

 

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日陰には、かなりの雪が残っています・・・

 

 

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建物の内部へ・・・

 

 

 

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ラウンジには、美術図書館を備えた休憩スペースがあり

屋外の景色も愉しめます・・・

 

 

 

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創作棟には、木工スタジオやワークショップスタジオなどがあり

110メートルの回廊状になっています・・・

 

 

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コンクリートのおさまりをチェックしつつ・・・

 

 

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森の中の建築を愉しみました。

 

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