ARCHITECT

角谷 良一

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WORKS


MESSAGE

設計に際し私が最も大切にしているの。それは、クライアントの「想い」です。言葉の表面だけでなく、その奥にあるもの。クライアント自身も気付いていない「何か」です。 これを設計者が感じ取れるか、共鳴できるかがとても大事だと感じています。 「想い」をきちんと受け止められて初めて、お互いに思いもよらなかったものが、形になっていきます。 建築の成否のカギは設計者が「『何か』をつかみ取れるかどうか」にあると言っても過言ではありません。 そうでなければ長い間クライアントに寄りそう、良い建物はできないと思います。
もうひとつ大事にしているのは「建築の時間」です。建築は工事が終わった時ではなく、何年か時を経た後に本当の答えが出るものだと思います。 クライアントの今を形にするだけでは、その時は良いかもしれません。 しかし時を経て、建築の寿命の前に飽きられたり、取り壊されたりしてしまっては、いい仕事だったとは言えません。 世代をこえて残っていく建築のデザイン、プランを造る設計の仕事は非常に重要だと思います。 使う材料に関しても、時間が経つことによってより深みを増し、長い間使えるものを、できるだけ選択したいと考えています。
設計は、クライアントが思いもしなかった「イマジネーションに満ちた空間と未来」を提供できる仕事。時代の流行、目新しさに左右されない本当の価値を提供していきたいと思います。


PROFILE

武蔵野美術大学 造形学部 建築学科卒

レーモンド設計事務所、ゼネコンを経て、
2006年、平成建設に入社
2011年 グッドデザイン賞受賞【大正浪漫邸宅】