レクリントのあかりは北欧の名品。我が家のダイニングに172モデル。 2016.12.1

おはようございます。角谷由美です。

昨日の休日は、自宅の内覧会の広告用の撮影をしていました。

 

 

本来は、今日を予定していましたが天候を予測しながらの撮影で、昨日の朝の晴れ間に決行しました。

 

 

 

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我が家のダイニングにようこそ。

 

 

 

北欧のあかりの名品。「レクリント」。

 

 

レクリントは1枚のプラスチックペーパーを手作業で織り上げるハンドクラフトなのです。

 

172モデルは、ポール・クリスチャンセンによって1971年に設計されたレクリント定番の

人気のデザインで、夜の優しい灯りも、この写真のようにあかりをつけなくても

美しいフォルムなのです。

 

 

 

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灯りをつけた時の美しい光と陰影・・・

 

 

 

毎日家に帰る度に、嬉しくなってしまいます。

 

 

竣工写真で夜の撮影をしたら、こちらのもっと美しい灯りの様子をお伝え出来ると思います。

 

 

 

デザイン部の四ノ宮君、ナイスショットです!!

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