おはようございます。角谷由美です。
昨日の休日は、自宅の内覧会の広告用の撮影をしていました。
本来は、今日を予定していましたが天候を予測しながらの撮影で、昨日の朝の晴れ間に決行しました。
我が家のダイニングにようこそ。
北欧のあかりの名品。「レクリント」。
レクリントは1枚のプラスチックペーパーを手作業で織り上げるハンドクラフトなのです。
172モデルは、ポール・クリスチャンセンによって1971年に設計されたレクリント定番の
人気のデザインで、夜の優しい灯りも、この写真のようにあかりをつけなくても
美しいフォルムなのです。
灯りをつけた時の美しい光と陰影・・・
毎日家に帰る度に、嬉しくなってしまいます。
竣工写真で夜の撮影をしたら、こちらのもっと美しい灯りの様子をお伝え出来ると思います。
デザイン部の四ノ宮君、ナイスショットです!!