解体工事が進行して、減築前の広すぎる家の形が見えて来ました。 2016.12.2

おはようございます。角谷由美です。

減築を伴う大規模な改修工事の解体工事が、大分進行しました。

 

 

 

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2階部分は柱・梁を残してスケルトンになっています。

 

 

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2階にも沢山部屋のある様子が見えて来ました・・・

 

 

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棟梁の油谷君と設計スタッフの菊地君と、現時点での問題点を確認して行きます・・・

 

 

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解体までは分からなかった既存の部分の寸法や、高低差、屋根のおさまりetc.

 

 

構造補強に入る前に作戦会議です。

 

 

 

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屋根の勾配の確認の為にスルスルっと足場の上に行く油谷君。

かなり頼もしい棟梁なのです。

 

 

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雨漏れや構造の腐食などがないことを確認して、先ずは一安心。

 

 

来週からは、大工さんが増員されて構造補強に入ります。

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