嬉しいバレンタイン。一面に広がるホワイトオークの床は床鳴りも良くなりました。 2017.2.14

こんにちは。角谷由美です。

今日は、奥様からバレンタインのチョコレートを差し入れして頂きました。

 

毎日黙々と作業をしている三留君プラス私まで頂いてしまいました。

Y様、ありがとうございます!!

 

 

 

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さあ、頑張りましょう。

 

 

 

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ホワイトオークの床の木目を一枚一枚確認しながら、丁寧に作業を進めて・・・

 

 

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いろいろな設備のシビアな寸法の打ち合わせをしつつ、一面にホワイトオークの床を

張り終えました。

 

 

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時々、会社帰りに現場に立ち寄られるご主人様も、床鳴りがおさまって

とても喜ばれていると伺い、私たちも安心しました。

 

 

毎日の生活で気になるところを改善するのは、大事な作業なのです。

 

 

さあ、床が張り終わるとホワイトの建具枠や巾木が入り、もっともっとホワイトの空間に

なって行きます。

 

 

奥様も家具を合わせるのを楽しみにされていました。

ホワイトの空間は刺し色がとっても映えるのです!!

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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