築100年の小屋裏の梁が現しになりました。 2016.5.10

こんにちは。角谷由美です。

築100年の旧家の解体工事がスタートしました。

 

 

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先ずは、神棚やお客様が移動出来なかった棚の上のものなどを移動します。

応援に入ってくれた谷川君をパチリ・・・

 

 

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そして、解体したものを運ぶ通路となる場所の芝生を保護します・・・

 

 

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築100年の解体工事。床柱や床框など良い材料は新しい造作に再利用します・・・

 

 

 

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そして、以前小屋裏で確認した荷物を降ろすために天井に開口を開け・・・

 

 

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先代の残された荷物を降ろします・・・

 

 

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幸いガレージが3台分あり、その中へ・・・

途中、小雨の降る中、皆に頑張ってもらいました。

 

 

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ランチミーティングで元気になってもらい、現場に戻ると・・・

 

 

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徐々に築100年の内部が姿を現します・・・

 

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この空間をリノベーション・・・。

ハイ、大工の技を活かした素敵なデザインを少しづつご紹介して行きますね。

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