解体が進行して、減築する部分が見納めになります。 2016.7.6

こんばんは。角谷由美です。

解体工事三日目で、内部の解体が終わり屋根瓦を下し始めました。

この後は骨組みを解体しますので、減築される部分は見納めとなります。

 

 

 

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デザイン部の加藤さんに最後のショットをおさめてもらいました・・・

 

 

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デザイン部の四ノ宮君には、動画でおさめてもらいました・・・

後日、劇的ビフォア&アフターな現場の様子を編集してもらおうと初の試みなのです。

 

 

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大石さんと戸塚君で、腐った柱のまわりを補強してもらいました・・・

 

 

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現しになる梁の位置も再確認して、天井の形状、照明の位置を検討します・・・

 

 

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何度も増改築をして、床のレベルの異なる土台の位置を計測します・・・

 

 

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築64年の建物はこれが見納めです・・・

 

 

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外部からの様子・・・

 

 

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平成になってから増築された部分は何事もなかったように・・・

 

 

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それにしても、大工さん達はテキパキと。

この状態からの変化を、ブログでご紹介させて頂きます。

 

9月末の完成を目指して、内覧会を開催予定です!!

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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