こんにちは。角谷由美です。
築100年の旧家の客間にご提案させて頂いているのは、こちらの凹凸のある無垢材の床です。
とっても踏み心地が良く、冬は暖かく夏はさっぱりとして、何よりも木目が素敵なのです・・・
こんな床の上で育つお子さんは、絶対に木が好きな人になってくれそうですね♡
この床が凹凸のある床に変わるのです。ころんとしながら庭を眺めるのは、最高のひと時に・・・
ですが、現場はスタートしたばかりで、この床を張り始めるまでには沢山の工程が待ち受けています。
今日からは高橋亘君が現場に加わり、午前中はあれこれと打ち合わせをしていました。
ちょっと楽しい内緒話??もちらほらと。
追々、小話をさせて頂きます。皆、頼りに出来るホットなメンバーなのです。
さあ、床のレベルの作戦を練ってから下地を組み始めます。