築100年を超える旧家のリノベーションのメンバーは・・・?? 2016.5.22

おはようございます。角谷由美です。

築100年を超える状態良い旧家を手掛けることは滅多にないことです。

最初にS様邸に伺った時、歴史を感じる様々な設えに感動しました・・・

 

 

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そして、年月が経ったというだけではなく、職人技の光る建具などを大事に使われて

日々の生活を過ごされている様子に、静かな時を感じました・・・

 

 

そこで、ここに一緒に入ってもらうメンバーには皆で協力しながら様々な

アイディアを形に、S様のお好みのテイストに合わせて、便利に使い勝手が良く・・・

と、いつもの現場プラス○○○??なことを望んでいます。

 

 

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休憩中は笑顔のこの二人。

 

 

ハイ、とっても頼りになるのです。

そして、あと2人この現場に加わります。

 

 

そして・・・

 

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設計スタッフには西島さん。

 

 

この日の会話は、これから先の難題を考えつつ、素敵になった仕上がりを想像して・・・??

 

 

 

「ねえ、苦手な食べ物は・・・??」(私)

 

「しいたけ。」(高橋君)

 

「エビですね。」(油谷君)

 

「人参。甘いのです。」(西島さん)

 

「ああ、グラッセね。じゃあ、打ち上げは飛びっきり美味しいものを食べちゃいましょう。」(私)

 

 

 

と、頭の中の妄想を膨らませて生まれ変わった築100年を超える旧家を想像しながら、打ち上げの

ワイワイの様子まで頭に浮かんでしまいました。(笑)

 

 

まあ、設計士という職業は頭の中で想像を膨らませてそれを形にしていくのですから・・・

 

 

 

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頼もしいメンバーに、またまた頼れるメンバーがもうすぐ加わります。

次の展開を楽しみにしていて下さい!!

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