おはようございます。角谷由美です。
昨日はS様と現場でイメージを確認して頂いてから、ショールームで、内装のお打合せを
させて頂きました。
そして、もしかしたら・・・??
ハイ、タイトルのように築100年以上の旧家とお伝えしていたS様邸が、
江戸時代からあった建物かもしれないのです。
長い間大事に受け継がれてきた建物を手掛けている私たち・・・
次の世代、また次の世代の方々によりよい住まいをと
願いを込めさせて頂きました。
そして、リビングの一角の和の収納にご提案させて頂いたのは・・・
(伊豆市のS様邸の竣工事例)
この町屋襖の爛漫です。
S様邸には、絶対におススメの逸品なのです。
そして・・・
スプーンカットの床に合わせた左官の櫛引仕上げ。
プラス・・・??
(清水町のS様邸の竣工事例)
竹の左官絵を描くことになりました。
プラス・・・??
照明器具や壁紙も素敵、素敵、素敵!!なことが沢山になりました。
ブログを書きながら笑顔になっている私を想像して下さいね。
皆様も楽しみにしていて下さい!!