江戸時代の建物だったんですか??&町屋襖の爛漫に櫛引の竹。 2016.7.3

おはようございます。角谷由美です。

昨日はS様と現場でイメージを確認して頂いてから、ショールームで、内装のお打合せを

させて頂きました。

そして、もしかしたら・・・??

ハイ、タイトルのように築100年以上の旧家とお伝えしていたS様邸が、

江戸時代からあった建物かもしれないのです。

長い間大事に受け継がれてきた建物を手掛けている私たち・・・

次の世代、また次の世代の方々によりよい住まいをと

願いを込めさせて頂きました。

そして、リビングの一角の和の収納にご提案させて頂いたのは・・・

IMG_2174

(伊豆市のS様邸の竣工事例)

この町屋襖の爛漫です。

S様邸には、絶対におススメの逸品なのです。

そして・・・

DSC01105

スプーンカットの床に合わせた左官の櫛引仕上げ。

プラス・・・??

(清水町のS様邸の竣工事例)

竹の左官絵を描くことになりました。

プラス・・・??

照明器具や壁紙も素敵、素敵、素敵!!なことが沢山になりました。

ブログを書きながら笑顔になっている私を想像して下さいね。

皆様も楽しみにしていて下さい!!

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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