おはようございます。角谷由美です。
加工場では、ちょっと素敵な事が
始まっています・・・
山中君が欅と杉で製作建具の枠の加工に入り・・・
平松君が杉の三層パネルの製作本棚の木取りを
始め・・・
大きな栗の一枚板が搬入されました・・・
そして・・・
もう一枚巨大な栗の無垢材が・・・
そして・・・
植松君が取り出したのは・・・??
「手斧」です。
先日、E様からのご要望で玄関の製作家具の天板が
ちょっと特殊なもので、この大工道具が
必要になったのです。
そして、この手斧の刃が形を作りやすい栗の一枚板が
搬入されたのです。
この行方は、もうちょっとお待ち下さいね。
そして、漆風呂の部屋では・・・??
「蒔地仕上げ黒」のカウンターが出来上がって
いました・・・
鏡面の黒のキッチンに合わせて製作した
蒔地仕上げ黒のキッチンカウンターは
この後またまた素敵な演出が待っているのです!!
お楽しみに~・・・