大徳寺 濃紺のフォールが創建４５０年の空間に広がる千住博氏の襖絵 2016.5.5
おはようございます。角谷由美です。
ゴールデンウィークのお休みも今日が最終日。朝からニュースで帰省ラッシュが伝えられています。
昨日は映画＆お気に入りのクレマチスの丘を散策してゆっくりと過ごしましたが、今日はこの渋滞を
かわしながら、ちょっとお出かけしようと思います。
昨年末にインテリア雑誌に掲載されていた大徳寺の千住博氏の襖絵の特別公開。
ずっと行きたくて行きたくて・・・
ハイ、願いは叶いました。
生憎の小雨の中大徳寺に向かうと・・・
創建４５０年を記念した特別公開。
説明をして頂きながらの拝観で２０分くらいになりますが、要予約して下さい。
内部は撮影出来ませんので、パンフレットでごめんなさい。
千住博氏が４回書き直した群青のフォール。是非、ご覧になって下さい。
京都がもっともっと好きになる時間でした・・・
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