魔法の文学館 江戸川区角野栄子自動文学館 2024.4.26

おはようございます。角谷由美です。

 昨日の休日は、河口湖から出発して新道峠まで

 ちょっとハードな山歩きをしていました。

往復2万歩近く歩いて、ずっと登りは大変でしたが

 絶景の富士山と河口湖の眺めを楽しめました。

かなり達成感の味わえるコースです。











東京の建築探訪は、魔法の文学館へ・・・












芝生の丘に建つ白い外観の魔法の文学館は、中に入ると・・・??












ピンクの空間が広がります・・・











ワクワクするような、小さな家の形をした本棚に・・・











ギッシリ絵本が詰まっています・・・













何よりも、88歳でおしゃれが好きで雑貨を集めるのが好き

 お料理も大好きな絵本作家さんが建てた文学館は

 生き方そのものがとっても素敵なのです!!











眺めの良いカフェコーナーで、絵本に出て来るメニューを頂けます。











芝生の向こうには、ポニーも散歩しています。




子供だけではなく、大人も楽しめる魔法の文学館です!!

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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