祇園四条フレンチ「山地陽介」長男と夕食 2016.5.3

おはようございます。角谷由美です。

今日から私も3日間連休になります。祝日にお休みが連休で取れるのは10年振り??

もっと前かもしれません。貴重なお休みをゆっくりと大事に過ごしたいと思います。

今日は、静岡方面へ・・・。インテリアSHOPは水曜定休日が多いので、いつもは行けない

スポットを巡って来ますね。

 

 

 

フランスで11年。「お皿の上はきっと私の記憶を辿る旅」と言う山地陽介という名前を

店名にした、なかなか予約の取れないフレンチを訪れました。

 

 

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祇園四条の街並みの暖簾を潜ると・・・

 

 

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そこは、別世界・・・

 

 

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京都を感じさせる坪庭を眺めながら・・・

 

 

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ソムリエのおすすめワインと・・・

 

 

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前菜から素敵な予感・・・

 

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カトラリーもテーブルの木目もいい感じ・・・

 

 

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インテリアのチェックをしていると・・・

 

 

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パリパリに焼き上げたキャベツに包まれた蛤と鮃・・・

 

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ウニとキャビアがお皿の上でアートになり・・・

 

 

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赤ワインがススミます・・・

 

 

 

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器とソースの絶妙な彩・・・

 

 

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長男も「今までで一番いいんじゃない」と、演出の数々を愉しんで・・・

(カメラを向けるとピースが出る久しぶりに登場の長男です。)

 

 

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ほうれん草のグリーンのソースが白い器とコラボして・・・

 

 

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牛ステーキも旬のアスパラと赤ワインのソースと花びらのアクセント・・・

 

 

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最後の最後まで驚きを与えてくれる、素敵なフレンチでした。

ハイ、皆さまかなりおススメします!!

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