名古屋 文化のみち 撞木館 陶磁器商 旧井元為三郎邸 2017.4.2

おはようございます。角谷由美です。

昨日の夜には体調が略快復しました。

 

病院で検査をするだけで、重病になったような気分になり

病院内のインテリアって大事。

 

まして、毎日生活する自宅のインテリアって大事です。

 

気持ちの良い空間で過ごす毎日。

 

マイナスの気分を、仕事にプラスに考えました。

 

 

 

 

 

 

名古屋の文化のみちの建築探訪は、大正末期から昭和初期に建てられた

陶磁器商の旧井元為三郎邸へ・・・

 

 

 

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武家屋敷の敷地割に洋館、和館、茶室、蔵が残されています・・・

 

 

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洋館の設え・・・

 

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和館の設え・・・

 

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建具のおさまりを参考に・・・

 

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中庭に出てお茶室も見学して・・・

 

 

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文化のみちの歴史・文化を伝える施設です。

 

それにしても、その当時の邸宅は和洋折衷。両方を組み合わせて

生活を愉しんでいたのですね。

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