星野富弘美術館 花の詩画集 足で歩いた頃のこと  2017.10.13

おはようございます。角谷由美です。

我が家のシンボルツリーのヤマボウシの株立ちが、少し紅葉を始めました。

 

落葉樹のシンボルツリーは樹形が綺麗で、葉が落ちるとその姿が

見えて来ます。

葉っぱに少し隠れていたバードハウスもシルエットがはっきりとしました。

 

秋を感じつつも冬のガーデニングに備えて、ホワイト、パープルを

中心に苗を植えて、来月には冬のオブジェの木製の雪だるまを

いつもの定位置に。

 

ガーデニングで四季を愉しみます。

 

 

 

 

 

 

 

群馬の美術館めぐりは、星野富弘美術館へ・・・

 

 

 

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不慮の事故で手足の自由を失い口に筆をくわえて絵を描く星野富弘氏の

絵画は、沢山の勇気をもらえます。

 

 

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国際設計競技を経てヨコミゾマコト氏の案が選ばれ、外からは四角

中は円形の部屋がつながるというデザインになっています。

 

残念ながらこの日は外装工事中で、養生シートで外観を観る事が出来なく

カフェからの風景を・・・

 

 

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シフォンケーキを頂きながら、草木湖を眺められます・・・

 

 

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少しだけ紅葉した群馬の景色。

星野氏の言葉と透明な水彩画を一つ一つ観ながら、生きる勇気を

頂きました。

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