おはようございます。角谷由美です。
暖かい日が続いて、庭のヤマボウシの新芽が芽吹いて来ました。
株立ちのシンボルツリーのヤマボウシは、春の芽吹き
初夏の新緑に白い花、夏の濃い緑の葉で出来る木陰、秋の紅葉
冬の落葉、ライトアップした時の樹形、そしてバードハウスの住人と
様々なシーンを愉しめて、新築してから現在までの21年間
思い出の沢山詰まった庭木です。
建築・建材展2018の続きをご紹介します。
最近ずっと気になっている、エタノールの暖炉。
リゾートホテルで何度か体験して、自邸にいつか取り入れたいと思っています。
様々な素材では、陶器の凹凸のある壁面・・・
和の空間にアレンジしたいですね・・・
洋の空間にも、アクセントに・・・
和柄で絵画のように使っても・・・
木の凹凸のある素材は、アレンジしやすく次の現場で採用しました。
やっぱりカタログではなく、実物を沢山観れるとデザインの幅が広がります。
次回が、建築・建材展の最終回です。