建築・建材展 エタノールの暖炉 和の素材 2018.4.4

おはようございます。角谷由美です。

暖かい日が続いて、庭のヤマボウシの新芽が芽吹いて来ました。

 

株立ちのシンボルツリーのヤマボウシは、春の芽吹き

初夏の新緑に白い花、夏の濃い緑の葉で出来る木陰、秋の紅葉

冬の落葉、ライトアップした時の樹形、そしてバードハウスの住人と

様々なシーンを愉しめて、新築してから現在までの21年間

思い出の沢山詰まった庭木です。

 

 

 

 

 

 

建築・建材展2018の続きをご紹介します。

 

 

 

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最近ずっと気になっている、エタノールの暖炉。

リゾートホテルで何度か体験して、自邸にいつか取り入れたいと思っています。

 

 

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様々な素材では、陶器の凹凸のある壁面・・・

 

 

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和の空間にアレンジしたいですね・・・

 

 

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洋の空間にも、アクセントに・・・

 

 

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和柄で絵画のように使っても・・・

 

 

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木の凹凸のある素材は、アレンジしやすく次の現場で採用しました。

 

 

やっぱりカタログではなく、実物を沢山観れるとデザインの幅が広がります。

 

 

次回が、建築・建材展の最終回です。

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