ねねの終焉の地 圓徳院 光の糸が紡ぐほとけさま展 2018.4.30

おはようございます。角谷由美です。

庭の新緑の色が大分濃くなって、気温も上がり

そろそろ春の花から初夏の花の準備をします。

 

先日、新しいお花屋さんで変わった品種の花を見つけたので

いつもの夏の花よりも、ちょっとアートなガーデニングになりそうです。

 

庭の花は手をかけてあげると、素敵に応えてくれるので

少しずつアクセントを加えて愉しもうと考え中です。

 

 

 

 

 

 

 

春の京都の散策は、高台寺の圓徳院へ・・・

 

 

 

DSC02004

 

 

苔に椿の前庭・・・

 

 

 

DSC02008

 

 

静かな庭園・・・

 

 

 

DSC02010

 

 

この日は「光の糸が紡ぐほとけさま展」を開催していました。

 

 

DSC02013

 

 

光の糸がほとけさまを浮かび上がらせて・・・

 

 

DSC02014

 

 

静かな境内に、細い光のライン・・・

 

 

DSC02019

 

 

桜も満開の中・・・

 

 

DSC02000

 

 

ねねの終焉の地のいつもとは異なる現代アートを愉しみました。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

下のボタンをクリックしていただくとブログ村のランキングポイントが入りますので応援よろしくお願いします!


毎日たくさんの応援のおかげでモチベーションが維持できます。

いつも本当にありがとうございます!