九州国立博物館 長方形の蒲鉾型の迫力ある建物 2019.1.7

おはようございます。角谷由美です。

昨日、一昨日とリノベーションをされるお客様と

お打合せをしていました。

 

現在の住まいの間取りをガラリと変えて、良い物は残しつつ

新しい物をプラスして行きます。

 

トータルデザインをしながら、プラスするアイテムをお選びして

仕上がりがとても愉しみです。

 

 

 

 

 

 

 

福岡の建築探訪は、九州国立博物館へ・・・

 

 

 

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菊竹・久米設計共同体設計の長方形の蒲鉾型の迫力のある建物です。

 

 

 

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金属プレートフラットルーフ工法の屋根は

一番高い所で、36メートルあります・・・

 

 

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緑の中に包まれるように・・・

 

 

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ウッドデッキも続いていて・・・

 

 

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外壁に周りの緑が映り込みます・・・

 

 

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内部の吹き抜けも、屋根の形状が分かるようになっていて・・・

 

 

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高さを活かした、迫力のある展示をしていました・・・

 

 

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トンネルを抜けて行くと、大宰府に通じています。

 

 

次回にお伝えします。

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