御殿場 東山旧岸邸2 2020.8.3

おはようございます。角谷由美です。

 昨日は、久しぶりに日曜日の休日になり、ムカデ事件のあった主寝室の

 ファブリックを全て洗濯をして、念入りにお掃除をした後に

 箱根へ出かけて来ました。

ポーラ美術館でモネとマティス展を観て、成川美術館で

 小さな絵画を購入しました。

久し振りに購入した日本画については、後日またご紹介させて

 頂きます。










御殿場の旧岸邸の続きをご紹介します。









苔の庭の散策に出かけて・・・









建築家 吉田五十八氏の晩年の作品である近代数寄屋建築の

 外観を眺めます・・・









散策路を進むと・・・









透明度の高い池があり・・・








内部に一度戻り、お茶室へ・・・









和の納まりを見学させて頂き・・・









静かな景色を愉しみます・・・









1階は内覧出来ますが、2階は立ち入り出来ません。

 以前の特別展示の時に2階を拝見しましたが、寝室と金庫のような収納

 万が一の逃げ道などの工夫がありました。

歴史を物語る名建築を是非、ご覧になって下さい。

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