那須塩原市図書館 みるる 2020.11.6

おはようございます。角谷由美です。

 一昨日、昨日はお休みを頂き、東京でお墓参りをしてから

 今年オープンしたばかりのフォーシーズンズホテルに滞在して

 非日常のラグジュアリーな休暇を過ごして来ました。

最新のインテリアに天空のカフエ、プール。皇居と富士山を眺めながらの

 朝食タイム。

後日、またご紹介させて頂きますね。










那須の建築探訪はUAo(Urban Architecture Office)の伊藤麻里氏設計の

 那須塩原市図書館 みるる へ・・・









那須塩原市出身の伊藤氏の建築が変える「公共」のカタチ・・・










本棚には、立体的な言葉の文字が浮かんでいます・・・









美しいラインの螺旋階段に・・・









街の人口減少などで、活気がなくなっている駅前の再生の拠点として

 人々が集まる空間へ・・・








当面は、人数制限や利用時間制限などにより、密を避ける工夫をしながら

 今年の9月にオープンしました・・・









水耕栽培の植物の部屋は残念ですが、クローズされています・・・









キッズコーナーも様々な工夫がしていて、小さなお子さんの目線に

 合わせて、展示がされています・・・








建築によって、街が変わる。

 そんな力が感じられる建築探訪でした。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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