石の美術館 2020.11.8

おはようございます。角谷由美です。

 昨日は月一の土曜日の定休日で、未だ2年経過していないのですが

 調子の悪かった携帯電話の機種交換をして来ました。


新しいiPhone12proは、写真の広角やナイトモードの撮影が出来て

 テンションが上がります。


それでも、旧の携帯から様々なソフトを移動するのを

 ご主人様にお願いして、心配していたラインやルームクリップなどが

 全て無事に移動出来たので、ホットしました。

苦手な私にとっては、「一人では生きて行けないな~。」と

 ヒシヒシと感じる一日でした。


これからは、日々の撮影も素敵な写真が撮れそうです。









那須の建築探訪の続きは、隈研吾氏設計の石の美術館へ・・・









大正末期に地本産の芦野石で建てられた石蔵と

 新しい建物からなる美術館は、2001年に「国際石材建築大賞」を

 受賞しています・・・









水辺に浮かんでいるような石畳が続いていて・・・









内部は、撮影可能なヶ所が多く・・・









ミュージアムSHOPでは、石の小さなオブジェも販売されています・・・









石畳を通って美術館の内部へ・・・









石の格子は、製作過程を思い浮かべてしまいます・・・








石の茶室は、間接照明に照らされた石の格子に・・・









木部と石を合わせた納まり・・・









和紙の建具は・・・??










勾配天井に合わせた拘りの納まり・・・









様々な石の種類を展示しているブースでは・・・??









石の化石の展示や・・・









門柱のミニチュアなど・・・









様々な石の特性や使い方などが展示されています。



次回も、石の美術館の続きをお伝えします。

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