おはようございます。角谷由美です。
昨日、一昨日はリノベーションの内覧会で
新しいお客様との出逢いがあり、様々なお客様からの
ご感想も伺う事が出来、嬉しく思います。
リノベーションの実際の空間をご覧になって頂ける内覧会は
お客様を始めとして、沢山のスタッフの協力が必要です。
着工から完成までの間に撮影をして、広告の準備をして
集客活動をして・・・
この機会を作る事で生まれる出逢いを大切にして
次の仕事へ繋げたいと思います。
明治村の最終回をお伝えします。

明治40年に京都に建てられた聖ヨハネ教会堂は
細部にゴシックのデザインを取り入れた外観で・・・

ゴシック風の尖頭アーチのステンドグラス・・・

ステンドグラスは開閉出来るようになっていて・・・

天井から、優しい明かりと風が抜けて行きます・・・

広大な明治村の中を1万6千歩以上歩いて、途中バスに乗ったり
蒸気機関車を眺めたり・・・

ずっと行きたかったフランクロイド・ライトの建築の中に実際に
入る事が出来、デザインの引き出しが充電出来ました。
先ずは、観る事。
いろいろな場所で様々な事を考えて・・・
ハイ、そして沢山歩きましょう!!