箱根ポーラ美術館「モネー光のなかに」展 2021.6.21

おはようございます。角谷由美です。

 昨日は、新しいお客様とお打合せをしていました。

現在のご希望や不便な点を伺いつつ、解決策と

 プラスアルファのご提案をします。

ご家族が集まった時に、皆さんが楽しめるように

 そんなプランになりますように、と願っています。









箱根ポーラ美術館の続きをお伝えします。









印象派を代表する画家のクロード・モネを19点収蔵している

 ポーラ美術館ならではで、建築家の中山英之氏の会場構成で

 展示しています・・・









円形の会場を回るように配置されていて・・・









柔らかな光に包まれていて・・・









モネの旅路を辿るように、光に包まれた空間を進みます・・・




そして、もう一つの展示は・・・??









「フジタ-色彩への旅」レオナール・フジタの展示です。









26歳で渡仏したフジタの色彩豊かな作品が展示されています・・・









パリ・南米・中米・北米・日本・・・

 様々な旅先をアトリエとして作品を作り続けたフジタの

 生涯の旅路が作品として残されています・・・









9/5まで開催されています。毎回展示が変わる度に

 訪れますが、常設展と合わせて空間と共に楽しめます。


次回は、屋外の展示をご紹介します。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

下のボタンをクリックしていただくとブログ村のランキングポイントが入りますので応援よろしくお願いします!


毎日たくさんの応援のおかげでモチベーションが維持できます。

いつも本当にありがとうございます!