おはようございます。角谷由美です。
昨日から自宅のPCの調子が悪くブログの編集作業が
難しく、書きためたブログをそのままアップしています。
オリンピックの閉会式を観て、熱い試合を思い出しつつ
今日もお仕事です。
それでは、行ってきますね。
5年ぶりくらいに、浜松の秋野不矩美術館を訪れました。

建築探訪を兼ねた美術館めぐりは・・・

今回は、右手の空中の茶室が目的です。

坂を上がると美術館の全体が見えて・・・

右手にお茶室が見えて来ます・・・

建築家の藤森照信氏の作品は・・・

高さ6メートルで約3畳の空間は、天竜のヒノキを使い・・・

地元の小中学生が手で曲げた銅板で屋根や壁を覆っています・・・

美術館の内部に入り、撮影可能なヵ所をお伝えします・・・

吹き抜けのホールと・・・

バルコニー・・・

先ほどのお茶室の中からの景色。
遊び心のある、ヒノキに囲まれたお茶室。
一度、本物の空間に入ってみたいですね。