浜松 秋野不矩美術館 2021.8.9

おはようございます。角谷由美です。

昨日から自宅のPCの調子が悪くブログの編集作業が

難しく、書きためたブログをそのままアップしています。

オリンピックの閉会式を観て、熱い試合を思い出しつつ

今日もお仕事です。

それでは、行ってきますね。



 5年ぶりくらいに、浜松の秋野不矩美術館を訪れました。









建築探訪を兼ねた美術館めぐりは・・・









今回は、右手の空中の茶室が目的です。









坂を上がると美術館の全体が見えて・・・









右手にお茶室が見えて来ます・・・









建築家の藤森照信氏の作品は・・・









高さ6メートルで約3畳の空間は、天竜のヒノキを使い・・・








地元の小中学生が手で曲げた銅板で屋根や壁を覆っています・・・









美術館の内部に入り、撮影可能なヵ所をお伝えします・・・









吹き抜けのホールと・・・









バルコニー・・・









先ほどのお茶室の中からの景色。



遊び心のある、ヒノキに囲まれたお茶室。

 

一度、本物の空間に入ってみたいですね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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