軽井沢 千住博美術館 2021.12.3

おはようございます。角谷由美です。

 今年のクリスマスの飾り付けは、様々なアイテムをプラスして

 楽しんでいます。

アテネの朝という、イッタラのガラスのツララは

 幻想的で、陽が当たるとキラキラとして

 ちょっと感動的です。

後日またご紹介させて頂きます。









軽井沢に行くと、必ず立ち寄るのが千住博美術館です。

設計は、西沢立衛氏で敷地形状に合わせてゆるやかに

 傾斜をしていて、カラーリーフをはじめ沢山の樹木に囲まれている

 心地の良い空間です。









木立の中を進み・・・









沢山の種類のカラーリーフを見ながら・・・









美術館の入り口まで。

 内部は撮影出来ませんので、外観から・・・









シルバースクリーンとUVカットガラスによって光を制御しながら

 軽井沢の風景が中に入る仕組みになっています・・・




内部の様子は、絵葉書から少しお伝えします。









ザ・フォールの絵画とガラス張の中庭と緩やかな傾斜の空間なのです。








地形と同じようなカーブを描いていて、隣接するカフェの

 外観は・・・??









とても不思議な形をしています・・・









焼き立てベーカリーと・・・









スウィーツやサンドウィッチ・・・









千住博氏の絵画を観た後に休憩して、隣接のミュージアムSHOPに

 立ち寄るのが、毎年のように続いています。









軽井沢に行かれる際には、是非立ち寄って頂きたい美術館です。

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