おはようございます。角谷由美です。
昨日の休日は、1万5千歩以上歩いて
山歩きをしていました。
3年前から始めた山歩きですが、コンスタントに続けるうちに
気分転換や健康維持の為に、月に数回の休日の日課に
なっています。
その後は、温泉の元をバスタブに入れて、ジャグジーにして
ゆっくりと癒されています。
箱根の休日の滞在先は、本に囲まれて「暮らす」ように滞在。
そんなコンセプトの本をテーマにしたインタラクティブ・メディアホテルの
「箱根本箱」です。

ホテルの扉を開くと、本に囲まれたロビーに入ります。


暖炉の前には、北欧の名作チェアのエッグチェア。
一つ100万円オーバーの椅子で読書タイムは
何の本が良いでしょうか??


フリッツ・ハンセンのロウチェアは「静けさ」を意味する
くつろぎの空間に相応しいチェア。
アルネ・ヤコブセンのポットチェアに、スワンチェア。
様々な名作椅子の座り心地を楽しめます。


箱根の海と山から運ぶ食材を楽しむメインダイニングは
夜の楽しみです。
次回は、箱根本箱の客室をお伝えします。