島根県立美術館  2024.5.17

おはようございます。角谷由美です。

 昨日の休日は、山歩き&体育館でトレーニングをした後に

 久しぶりにバトミントンをしました。

シャトルのタイミングを合わすまで、空振りをしましたが

 感覚がつかめると、ラリーを続けられて

 かなり運動量がありました。

異なるスポーツをすると、いろいろな筋肉を使って

 頭の体操にもなります。

体育館への往復も徒歩でしたので、20,797歩になり

 とても健康的に過ごせました。











島根の建築探訪を兼ねた美術館めぐりは、菊竹清訓氏の設計の

 島根県立美術館へ・・・











曇り空が残念ですが、曲線を描いた9311㎡の建築面積に15.5mの高さの

 鉄骨鉄筋コンクリート造一部鉄骨造です。

水面と大地をつなぐ「なぎさ」をイメージしている建物は

 チタン製の大屋根がカーブを描いています・・・











穴道湖を一望する立地にあり、芝生の庭園には

 うさぎのオブジェが飛び跳ねています・・・










高い天井のロビーに入ると、目前に湖が広がります・・・










ミュージアム併設のレストランで、湖を眺めながら

 晴れ間が訪れるのを少し待ちました。











食事が終わる頃に、少しだけ空がブルーになって来ました。

 この後、湖の対岸に見える松江城へ・・・


次回にお伝えします。 

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