国立新美術館 リビング・モダニティ 住まいの実験1920S-1970S 2025.5.6

おはようございます。角谷由美です。

 昨年の猛暑で庭木が2本ダメになってしまい

 先日、植木屋さんに処分をお願いしました。

生垣も少しダメージを受けていましたので

 少し、増やそうと思います。

庭を眺めながら過ごす時間が大好きですので

 景観を考えつつ、いろいろな構想をしています。










現在、次男夫婦の住まいの計画をしていて、打合せの為に

 埼玉まで出かけた帰りに、久しぶりに国立新美術館へ立ち寄りました。











今回の展示は、20世紀に始まった住宅をめぐる革新的な

 試みをモダン・ハウスの特徴を傑作14邸を中心に展示しています。











撮影可能なブースが多く、精巧な模型もアート作品のようでした。











建具や手摺の詳細まで、いろいろな方向から

 確認出来ます・・・











庭と住まいの繋がりまで・・・











中に住まうように上から眺められて・・・











景色に溶け込むようなフォルム・・・











実物大に再現された展示・・・











インテリアの模型も精巧で・・・












住まう事の楽しさを表現した、建築家たちの自邸の展示は

 細部まで工夫を凝らしたこだわりのある住まいでした。


もう少し長く観たいところでしたが、帰りの新幹線へ・・・












夕日を眺めながら駅弁の夕食です。

 最近、遠出をした時の新幹線の駅弁を楽しみにしています。

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