民芸の街・信州松本の蔵造の街並み 2016.6.5

おはようございます。角谷由美です。

先週からプランをしていた3つの現場の見積作成に昨日から取り掛かりました。

営業・設計・積算・施工監理と全てをしていると、その都度の内容が「私、知りません。」が

ないので、ダイレクトに現場に伝わります。私自身も伝えるのはお客様と現場なので、この

スタイルがとてもスムーズなのですが、現場が重なるとちょっとハードなのです。

それでも、お客様との出逢いを大切にしながらデザインをして、それが形になったとき

それを、お喜び頂いたとき・・・ ハイ、すべてが報われるのです♡

 

現在、劇的ビフォア&アフターなる現場をプランしています。今までのお困りごとを解決しつつ

使い勝手よく、断熱性に優れ、視界に広がる素敵な空間を目指して今日は終日事務所に籠って

見積作成です。

 

 

 

 

 

2年前に長野に来た時も立ち寄った蔵造の街並みが続くエリアへ・・・

 

 

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陶片木は、全国の陶器や料理道具などのあるクラフトSHOP・・・

 

 

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窓から街を見下ろすオブジェもいい感じです・・・

 

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蔵造の街には木製のドアも似合います・・・

 

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アイアンと木製もgood・・・

 

 

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レンガと木製のサッシからはアンティークガラスの素敵なペンダント・・・

 

 

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こちらは、信州松本の作家さんたちによる工芸品やオーダーメイドの家具まで・・・

 

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街歩きは右も左も愉しいのデス・・・

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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