DANSK MOBEL GALLERY ウェグナー自邸の為の名作椅子 我が家のリノベに加わった北欧家具 2016.8.18

 

おはようございます。角谷由美です。

子供達と過ごす&リノベ前の断捨離の夏休みも昨日で終了して、今日からは通常通りの

お仕事です。

初日から、「築100年を超える旧家のリノベーション」の広告用の撮影、新規のお客様との

お打合せとハードな一日になりそうです。でも、休み中に考えた様々な現場のプランが

形になって行くので、愉しみなことが沢山なのデス。

 

 

 

 

 

銀座のインテリアめぐりの初日はDANSK MOBEL GALLERYへ・・・

 

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憧れの照明器具アーティチョーク。

我が家のリノベーションに採用したいのですが、主人と意見が合わず

まだ検討中の逸品です・・・

 

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そして、参考にしたい家具の名品がずらり・・・

 

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存在感のあるベアチェア・・・

 

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上質の皮の素材も様々に・・・

 

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そして、前回の青山でも気になったイタリアのピエロ・リッソーニ、デザインのアルファベットソファ。

そろそろ、決断の時と主人と私の意見が一致してオーダーをしました。

素材とクッションの色合いは「設計士自邸リノベーション」のblogでご紹介します・・・

 

 

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インテリア小物も上質な素材が揃い・・・

 

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二人で一目ぼれしたウェイグナーの自邸の為の名作椅子。PP701。

 

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ハイ、こちらもオーダーしました。

 

 

二人で即意見が合うのは、珍しい事なので我が家のリノベーションの

鍵になりそうです・・・

 

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