鎌倉歴史文化交流館 フォスター+パートナーズ設計の建築探訪 2017.9.29

おはようございます。角谷由美です。

昨日、一昨日と振替休日を頂き、ゆっくりと過ごしていました。

 

横浜のトリエンナーレの次は、映画&ランチそしてスポーツクラブで

スカッシュをして、日頃の運動不足を少し解消です。

 

そんな休日のご褒美に、フロンティアさんの職人さんが一つ一つ木型に

合わせて製作するスリッパがモニター当選して届きました。

 

ラインが素敵で履き心地も良いキャメル色のスリッパ。

 

後日またご紹介しますね。

 

 

 

 

 

 

 

鎌倉の休日の建築探訪は、現在アップル社の新社屋を手掛ける

イギリスの建築家 ノーマン・フォスター氏が設立した

フォスター+パートナーズが設計した今年の5月にオープンした

鎌倉歴史文化交流館へ・・・

 

 

 

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鎌倉の住宅街を歩いて行くのでその途中の家並みも愉しく・・・

 

 

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光ファイバーが組み込まれた人造大理石や廃テレビ管を利用したガラスブロックなど

特殊な資材も使われていて・・・

 

 

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光の抜ける通路・・・

 

 

 

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抜ける光・・・

 

 

 

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鎌倉の歴史と美術・・・

 

 

 

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その前に訪れた旧古我邸などの別荘建築・・・

 

 

 

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平行の壁に仕切られ外部風景を取り込んだ展示空間・・・

 

 

 

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2004年に個人住宅として竣工した建物を2013年鎌倉市が取得して

展示施設として改修工事が行われ今年の5月にオープンしています。

 

鎌倉の住宅街の散策をしながらの建築探訪を愉しみました。

 

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