清春芸術村 2019.12.6

おはようございます。角谷由美です。

 昨日は、お客様のお見舞いに伺っていました。

お元気な様子にホットしながら、来年のリノベーションの工事の

お打合せを少しだけ進めさせて頂きました。

寒い季節になって来ましたので、お体を大事に

早く良くなることを願っています。







長野の旅行の最後に訪れた場所をご紹介します。









清春芸術村。前回訪れたのは、桜の季節でしたが

 今回は、秋晴れのブルーの空の日でした。









内覧可能な、芸術村のアトリエの中へ・・・










一部分ですが、内部の様子を観る事が出来ます・・・












集合住宅アトリエ、ラ・リューシュは、芸術家の育成の場として

 建設されています・・・









茶室 徹 は、樹齢80年の檜を使用した一本足で茶室を支える

 藤森照信氏の設計です・・・









光の美術館は、安藤忠雄氏設計の自然光のみで作品を

 鑑賞出来る美術館・・・









谷口吉生氏設計の清春白樺美術館には、武者小路実篤、志賀直哉などの

 白樺派の作家達の望んだ美術館・・・









アートなミュージアムカフェで休憩をして・・・











長野の小旅行の最後を愉しみました。

 美術館をご自宅にと望まれるお客様のご希望を思い出しつつ

 様々な美術館めぐりと建築探訪で、終日歩き回る休日でした。

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