京都 西陣織 HOSOO 2021.2.7

おはようございます。角谷由美です。

 今日は久しぶりに日曜日の休日です。

いつもは水曜日なので、定休日の所が多く

 今日はそんな所へ行きたいなと思っています。









それでは、昨年の12月の初めの京都の続きをお伝えします。









伝統的な西陣織を革新的なインテリアやオブジェと変化をした

 HOSOOのショールームを訪れました。









着物の織物の幅の32センチから世界基準の150センチという巾を

 製作して、様々な分野のデザインを手掛けています・・・









美しいこの織物は、これ自体が作品でメーターいくら?という

 世界ではないのです・・・









絵画のように展示された様々な西陣織・・・








見る角度で、光を微妙に変化させます・・・









ドレープも重厚感があり・・・









上質な素材を合わせたインテリアに・・・








1200年の歴史をもつ西陣織の様々な変化を観る事が出来ます。








ショールームの設計は、コペンハーゲンのデザインスタジオ

 OEO Studio 。

創業1688年の西陣織の老舗「細尾」のテキスタイルブランド

 「HOSOO」の旗艦店で、様々なデザインを学ばせて頂きました。

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