おはようございます。角谷由美です。
昨日の休日は、久しぶりに映画&ランチ&本屋さん
そして、午後はスポーツクラブでトレーニングをしていました。
平日でしたが、映画館もランチも人が多く
スポーツクラブも人が戻って来ていました。
感染症に気を付けつつも、日常が少しだけ
戻って来たようで、本屋さんでも新しいSPOTをチェックしながら
そろそろインテリアめぐりに出かけたいと思います。
明治村の続きをお伝えします。

神戸山手西洋人住居は左右非対称、L字型のベランダが
室内をより広く見せている手法で、明治20年くらいに建てられたと
推定されていて、外国人のものだったようです・・・

貿易港として発展をしていた当時の神戸はより洗練された
洋風建築となっています・・・

平屋の長崎居留地二十五番館は、平屋の各部屋に暖炉のある
典型的な居留地建築で、内部は・・・??

ファブリックも整えられていて・・・

ドレープの様子や・・・

当時の家具も再現されています・・・

デザインのヒントを得て、ちょっと仕事モードに戻る瞬間です。
先ずは、観る事が大事ですね。