明治村 3丁目 神戸山手西洋人住居 2021.3.26

おはようございます。角谷由美です。

 昨日の休日は、久しぶりに映画&ランチ&本屋さん

 そして、午後はスポーツクラブでトレーニングをしていました。

平日でしたが、映画館もランチも人が多く

 スポーツクラブも人が戻って来ていました。

感染症に気を付けつつも、日常が少しだけ

 戻って来たようで、本屋さんでも新しいSPOTをチェックしながら

 そろそろインテリアめぐりに出かけたいと思います。









明治村の続きをお伝えします。









神戸山手西洋人住居は左右非対称、L字型のベランダが

 室内をより広く見せている手法で、明治20年くらいに建てられたと

 推定されていて、外国人のものだったようです・・・










貿易港として発展をしていた当時の神戸はより洗練された

 洋風建築となっています・・・









平屋の長崎居留地二十五番館は、平屋の各部屋に暖炉のある

 典型的な居留地建築で、内部は・・・??









ファブリックも整えられていて・・・









ドレープの様子や・・・









当時の家具も再現されています・・・








デザインのヒントを得て、ちょっと仕事モードに戻る瞬間です。

 先ずは、観る事が大事ですね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

下のボタンをクリックしていただくとブログ村のランキングポイントが入りますので応援よろしくお願いします!


毎日たくさんの応援のおかげでモチベーションが維持できます。

いつも本当にありがとうございます!