2万年前にクロマニョン人たちによって描かれた洞窟壁画 国立科学博物館「ラスコー展」 2017.1.31

おはようございます。角谷由美です。

新しい現場が始まると、日中は現場から現場へ、そしてその合間に

お客様のところへ打ち合わせやお届け物と、バタバタと。

 

そんな時にお客様からメールで、新しい現場についてのコメントや

励ましのコメントを頂き、とても元気になりました。

 

皆様、ありがとうございます!!

 

 

 

 

 

 

上野の森美術館の後は、国立科学博物館へ。

「世界遺産 ラスコー展」では、非公開の洞窟壁画を実物大で再現しています。

 

 

 

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2万年前のクロマニョン人が残した洞窟壁画は・・・

 

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世紀の大発見。様々な謎が解き明かされています・・・

 

 

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洞窟の内部がわかりやすく模型になっていたり・・・

 

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クロマニョン人が残した彫刻や使っていた多彩な道具も公開されています・・・

 

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手作業で精密に復元された壁画群・・・

 

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この彫刻に・・・

 

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ライトで浮かび上がらせる演出があり・・・

 

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とても神秘的な動物達が描かれています・・・

 

 

600頭の動物達とスケールの大きさが、実物大で再現されています。

是非、この機会に訪れて下さい。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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