おはようございます。角谷由美です。
今回の休日のインテリアめぐりは自由が丘へ・・・
車を停めて最初に訪れたのは・・・
ファンの方も多い自由が丘の街のお花屋さん。
ブリキのジョーロへ・・・
この看板が目印です。
季節の花々でいっぱいのファサード・・・
シンボルツリーも小さめなものがセレクトされています・・・
大好きなスミレを発見・・・
中に入ると、毎日お花のある暮らしをめざすには
ちょうど良い、ざっくりとした花瓶・・・
インテリアの参考に・・・
アンティーク家具とエアプランツ・・・
お値段も手ごろ感・・・
とっても綺麗な店員さんに丁寧にアドバイスを
して頂いたら、後で気付いたのですが、もとテレ朝の
アナウンサーの方でした?!?
隣のお客様の購入されていた切り花も気になりましたが
まだ一日テクテクするので、持ち帰ったのは・・・??
一目ぼれしたスミレと・・・
さりげなくお花を飾る花瓶と、かわいくお菓子を入れたい
蓋付きガラス瓶です。
リノベーション後の生活にプラスするアイテムが
加わりました!!
おはようございます。角谷由美です。
東京のインテリアめぐりの目的は
我が家のリノベーションで採用する椅子探しです・・・
第一候補は、私も主人もYチェア。
ですが、無垢の床の樹種の意見がまだ
まとまっていないので、イメージを掴みに
青山のカール・ハンセン&サンの
フラッグシップストアへ・・・
1階の展示は北欧デザインの中でもオーダーの
重厚な家具・・・
Yチェアはさりげなく店舗の入り口に・・・
1908年に木工職人のカール・ハンセンによって
デンマークのオーデンセに設立された家具メーカーが
長い年月を経て世界へ・・・
世代を超えて長く使えるデザインと品質・・・
1950年に発表されたYチェアは世界で最も
愛され続けているという普及の名作。
我が家のリノベで検討中なのは、ウォールナットに
ブラックのペーパーコードのYチェア。
ウォールナットかオークの床で迷っていますので
それによっては、異なるデザインになりそうです・・・
設計期間はあと半年。
着工までに迷いに迷って決めますね。
おはようございます。角谷由美です。
東京インテリアめぐりの続きは
南青山のボーコンセプトへ・・・
世界60カ国で260店舗を展開するデンマークで
最もグローバルなインテリアブランド・・・
静岡のショールームは時々立ち寄って
椅子や撮影用のインテリア小物を探しますが
南青山は半年振りに・・・
訪れる度に新しいデザインの展示があり・・・
トータルデザインされた空間は、とっても参考に
なります・・・
日常使うものこそ美しいデザイン、そして機能性を
備えている事。北欧のデザインの理念が息づく
ものづくり・・・
デンマークの小さな町で家具工場としてスタートし
それから、半世紀で世界へ・・・
「Bo」はデンマーク語で「生活」。
暮らす人のスタイルに合わせた最適な
インテリアの意が込められています・・・
おはようございます。角谷由美です。
東京のインテリアめぐりの続きは
ブラックウォールナットの無垢材の家具
マスターウォール東京へ・・・
素材としてのウォールナットを突き詰めることで
使う人の人生とともに歴史を重ねながら深みを帯び
100年後の人たちにも愛着を持ってもらえるような
家具づくりを目指す・・・
そんなコンセプトのもと、ウォールナットの無垢材で
シンプルでありながら重厚感のある家具を
提案しています・・・
2年半振りに訪れたショールームは、懐かしくもあり
また、新しいヒントをもらえたり・・・
生活の様々なシーンにウォールナットを
合わせて・・・
ウォールナットにキャメルの皮も合います・・・
ウォールナットを余すことなく、白太の部分も
デザインのアクセントに取り入れて・・・
一人一人の職人が無垢材と向き合って木取りした
製作家具は、何か人の心を惹きつけるものがあるのです!!
おはようございます。角谷由美です。
東京インテリアめぐりの2日目は、大崎駅から直ぐの
フクラのショールームへ・・・
美しいフォルム、使い心地のよさ、高い品質をベースに
心地よいくつろぎ、やすらぎのトータルインテリアをめざす
家具づくりがコンセプトのショールームでは・・・
スタンダードなソファーをメインに・・・
ハイバックのリクライニング・・・
ナチュラルなベースにアクセントのクッション・・・
大人の女性好みの優しい柄・・・
ビビットなテイスト・・・
気になる生地をチェック・・・
グラデーション使いでクッションに合わせて・・・
トータルにコーディネートされた展示で、様々なテイストに
対応しています。
ソファーの肘掛に皮のアイテム・・・
座り心地の良い生地とクッション。
ナチュラルな大人のスタンダードがお好みの方に
おすすめです。