おはようございます。角谷由美です。
最初にお知らせです。
「ウォーターフォールの家」の竣工事例をホームページに
アップしました。

http://www.hd-s.jp/prof/y_kadotani/y35.html
ラグジュアリーな空間を是非ご覧になって下さい。
それでは、京都の続きをお伝えします・・・
京都の初日は小雨の降る中、テクテクと
街角を散策していました・・・

しっとりとした石畳も風情があり・・・

路地の設えも参考に・・・

頭の中は仕事のプランでクルクルと回り・・・

お願い事をして・・・

街角のショーウィンドウの生け花に微笑み・・・

昨年立ち寄ったカフェの前を通り過ぎ・・・

池の畔まで来ると・・・

雨の中、撮影中の花嫁さん・・・

雨の日もお出掛けすると、ちょっと素敵な
場面に出逢えるのです・・・
おはようございます。角谷由美です。
最初にお知らせです。

「オートクチュールのアトリエを持つ古の館」の
竣工事例をアップしました。
http://www.hd-s.jp/prof/y_kadotani/y34.html
平成デザインスタジオにアクセスして
是非、ご覧になって下さい。
築40年のかなり傷んだ建物が大正時代の
アンティーク建具を用いた落ち着いた空間に
生まれ変わっています。
それから、箱根の続きをお伝えする前に
先日の神戸のアップし忘れた(時々あるのです(笑))
素敵なランチスポットをご紹介します・・・
神戸のランチは北野の高台にたたずむ
バレンシアへ・・・

気持ちの良いテラス席を眺めながら・・・

キッシュや温野菜のムースの前菜・・・

フォカッチャとオリーブオイル・・・

魚貝のトマトパスタと・・・

ヒレ肉のマスタードソテー・・・

カラメルの美味しいプティングと
チョコレートケーキ♡・・・

ちょっと、カロリーオーバーな日は
この後、沢山街歩きをしました。
次回は、箱根の続き。
紅葉のスポットをお伝えします。
おはようございます。角谷由美です。
最初にお知らせです。

新しいデザインリノベーションの作品集が
完成しました!!
お客様との大切な思い出が沢山詰まった作品集です。
http://www.hd-s.jp/information/20151113.html
平成デザインスタジオのホームページにアクセスして
是非、プレゼントの応募をして下さい。
お待ちしております!!
それでは、神戸の続きをお伝えします・・・
フランク・ロイド・ライト設計の旧山邑住宅では
ライトの模型展示が行われていました・・・

代表する5つの建築模型・・・

落水荘は、写真ではわからない傾斜と高低差と
水の流れとスケール感が・・・

一度は訪れたい建築です・・・

名建築の模型は、時代を超えて学ぶものが
沢山あり・・・

グッゲンハイム美術館は・・・

この天井のおさまりにグッと来て・・・

旧山邑家の和室に展示された模型・・・

時を忘れていろいろな考えにふれる事が
出来ました・・・
おはようございます。角谷由美です。
最初にお知らせです。
「あったらいいなを形にする心地の良い住まい」の
竣工事例をアップしました。

http://www.hd-s.jp/prof/y_kadotani/y33.html
平成デザインスタジオのHPにアクセスして
是非、ご覧になって下さい。
それでは、神戸の続きをお伝えします・・・

神戸市の北野異人館街にある大正4年に建築された
フランスから来日したドレウェル夫人の邸宅は・・・

木造2階建て下見板張り、オイルペイント仕上げで
開放的なベランダやベイ・ウィンドウの
明治時代の異人館の様式を伝えています・・・

楓の緑がクリーム色の外壁に映えて
素敵な異国の雰囲気を散策出来ます・・・

神戸の街並みは愉しい発見が沢山あるのです・・・
おはようございます。角谷由美です。
最初にお知らせです。
本日11/7(土)11/8(日)は沼津市中瀬町で
デザインリノベの内覧会を開催しております。
http://www.hd-s.jp/event/20151107.html?_ga=1.54888750.420661329.1445672196

大工の技の光るお茶室や・・・

キャットウォーク付本棚などなど・・・
見どころ沢山の内覧会です!!
是非、ご来場下さい!!
それでは、堂ヶ島の続きをお伝えします・・・
堂ヶ島の帰りはグルリとまわって松崎まで・・・

海鼠壁の土蔵と母屋が静かに佇む
明治商家 中瀬邸へ・・・

母屋では呉服問屋の再現や・・・

歴史的資料の展示・・・

数代で材を成した大地主の在りし日の姿・・・

七棟からなる邸を町が買い取り、展示施設と
なっています・・・

土蔵の中にも貴重な資料が・・・

明治初期の商家の日用品・・・

呉服店の看板・・・

明治時代の松崎の文化にふれることが出来るのです・・・