おはようございます。角谷由美です。
神戸で訪れた竹中大工道具館の数奇屋の
繊細な仕事が見えるスケルトン茶室を
ご紹介します・・・

現代の匠たちの手によって最高の職人技を
詰め込む・・・

躙り口・・・

繊細な仕事がスケルトンで・・・

竹の細工・・・

大工の技の光る一つ一つのおさまり・・・

そして、素材のいろいろな展示・・・

見事な組子・・・

見惚れてしまいます・・・

厳かな気持ちになります・・・

唐紙障子・・・

美しいおさまりの数々に、新幹線の時間ギリギリまで
学ばせて頂きました・・・
次回からは、新宿歌舞伎町で過ごす
大人の?休日をお伝えします・・・