おはようございます。角谷由美です。
魚沼の里のさとやの次に訪れたのは・・・
またまた、真っ白な世界を抜けて・・・
送ることをテーマにした「つつみや八蔵」へ・・・
大切な方々へ送るシーンに合わせて
古来から日本に伝わる折形の包みや・・・
美しい色で華やかなシーンを彩るラッピングを
選べます・・・
こんなハートの包みまで・・・
そして、併設の「八蔵資料館」では・・・
酒と食に関する書籍を集めたライブラリーがあり
この四角い窓からは・・・??
一面の雪景色が広がります・・・
おはようございます。角谷由美です。
お蕎麦屋さんで温まった後は・・・
またまた、テクテクと雪の中へ・・・
スウィーツの「さとや」さんへ・・・
明るい店内には・・・
バウムクーヘンが、焼きあがる
甘い香りが・・・
まるで、樹氷のようにお砂糖がついた
バウムクーヘンは、甘くてしっとり・・・
八海山トリュフのチョコレートも美味しそう♡・・・
雪のパフェにトッピングしたら・・・
ハイ、やってみちゃいます!!
おはようございます。角谷由美です。
最初にお知らせです。
http://www.hd-s.jp/prof/y_kadotani/y29.html
「大工の技を受け継ぐ家」の竣工事例を
ホームページにアップしました。
ケヤキ、ブラックウォールナットの無垢材の
コラボが素敵なリノベーションです。
是非、ご覧になって下さい。
それでは、雪国の続きをお伝えします・・・
魚沼の里には、八海山雪室だけではなく
カフェやお食事処、スウィーツなどが
点在しています・・・
こんなに積もった雪の中ですが、スタッフの方が
除雪をしてくれていますので・・・
テクテクと・・・
テクテクと・・・
うどん屋さんや・・・
お蕎麦屋さん・・・
中に入ると・・・??
囲炉裏があって、温かく・・・
座敷があり・・・
椅子席もあり・・・
見上げると・・・??
格天井・・・
ほらほら、まずは座ってオーダーしましょう・・・
ハイ、すみません。
ついつい、建築探訪が始まってしまいます・・・
地元のお漬物は「やたら漬け」。
やたらといろいろな物が入っているから
やたら漬け。鰊や白菜、人参、大根
いろいろ入っていてほの甘くて
日本酒が欲しくなってしまいます・・・
そして、お蕎麦・・・
そして・・・
またまた建築探訪・・・(笑)
だって、見どころ満載なのです・・・
この背の高い梁に溝が突いてあり、引き戸が
おさまっているのです・・・
それにしても、雪国の建物は雪の重みに
耐えられるよう、太い梁や柱が
使われているのですね・・・
おはようございます。角谷由美です。
八海山雪室で熟成されるものは、日本酒だけでは
ありません・・・
そうそう、そしてこの建物の外観・・・
建築としても見応えがあります。
でも、雪に埋もれていますので全景は
季節が変わってからですね・・・
で、お話が戻り・・・
雪室で熟成されるケーキや・・・
麹・・・
味噌や醤油・・・
甘酒やドレッシング・・・
チョコレート・・・
沢山の美味しいものが雪室で熟成されて
またまた美味しくなるのです・・・
なんだか、雪そのものが美味しく見えて
パクリと(笑)・・・
カキ氷ではなく、雪にシロップをかけたくなりますね・・・
おはようございます。角谷由美です。
楽しみにしていた雪国の旅・・・
八海山雪室の現代の雪室で熟成された
銘酒・・・
沢山のお酒の中から、どれを持ち帰りましょうか・・・??
皆、美味しそう・・・
そこで、スタッフの方に
「どれがおススメですか?」と素直に尋ねてみました。
スタッフのおすすめは「魚沼で候」。
沢山あるお酒の中で、これは現地でしか
購入出来ないとのことです。
ここで、一口頂きたいところですが・・・
残念ながら新幹線の後はレンタカーで
移動していますので、お預けです・・・
その代り、ノンアルコールの甘酒で
ちょっとだけ、気分を味わいました。
宿に着いたら、早速頂きましょう!!