おはようございます。角谷由美です。
辻が花染の久保田一竹氏のアトリエだった
彼の理想の創造空間が現在、茶房として
公開されています。

茶房の入口は間接照明と木製のオブジェで
お出迎えしてくれます・・・

床は琉球石灰岩(サンゴ等の堆積岩)・・・

壁はその石灰岩の粉を使用した沖縄漆喰・・・

久保田一竹氏がインド、アフリカ、東南アジアから
持ち帰ったインテリアの数々・・・

手の込んだ木彫り・・・

一枚の板から削り出されたインテリアは・・・

デイテールから優しい風合いが・・・

優しい間接照明・・・

「龍門の滝」を眺めながら・・・

池には「黄金のヤマメ」が放流されています・・・

ゆったりとした時間を、このアート空間で
楽しまれて下さい・・・
次回はこの後訪れた、またまた不思議な
「空に浮かぶ雲のような建物」をご紹介します!!