おはようございます。角谷由美です。
昨日は母校、武蔵野美術大学のキャンパスで
懐かしい先生方と、友人達と再会していました・・・
武蔵野美術大学 建築学科 21期生の右から
関根君、木村君、主人、酒向君、そして私・・・
懐かしいというか、皆変わらないのです!!
この後、またまた懐かしいメンバーに合い
そして、皆の建築に関わる仕事に
本当に嬉しく思いました・・・
懐かしいキャンパスで・・・
美術展示を観て・・・
私たちの世代には無かった図書館を見学して・・・
50周年記念式典には、恩師の竹山実先生
保坂陽一郎先生の対談があり、私たちが
学生だった頃にタイムスリップしました・・・
懐かしの学食で、この後400名を超える
パーティーが開催され・・・
「美術系の中に建築学科を置くことは
今までの美術デザインからの取り組み方
だけではなく、その大学の体制の自由な
空気の中で、本来のアーキテクトを
教育してみよう」という、理念・・・
個性ある先生方の中で、本当にいろいろな
建築を学ぶことが出来ました・・・
自分の母校そして、メンバーは最高!!と
しみじみと思える一日でした・・・
60周年の時にまた、皆と元気に会える日を
楽しみにしています!!