おはようございます。角谷由美です。
日本の「紅」文化を伝える伊勢半本店
「紅ミュージアム」を訪れました・・・
江戸時代から続く紅屋が創業から守り続けている
紅作りの「技」を伝える為のミュージアムには・・・
紅にまつわる和陶器や・・・
紅筆・・・
様々な発色の紅・・・
魔よけとしての紅の役割・・・
紅を試す為のサロン・・・
「小町紅」は水の含ませ具合や紅を重ねる
回数によって、透明感のある淡い色合いから
鮮やかな紅色、さらには玉虫色まで
様々な色合いが楽しめます・・・
江戸時代から続く、最後の紅屋で
「紅」の文化と伝統をご覧頂けます・・・