2015/04/02
おはようございます。角谷由美です。
金沢21世紀美術館に併設されている
「松涛庵」は江戸時代の末期、加賀藩
13代藩主 前田斉泰により建築されたもので
天井や柱が紅殻塗りであったことから
「赤い間」と呼ばれています・・・
茶室として利用することも出来・・・
江戸時代末期の建築を眺めながら・・・
庭園を愛で・・・
数寄屋造りの建築をまたまた学び・・・
楽しみにしていた金沢の旅のスタートと
なりました・・・
生まれ変わった住まいの物語 ~実例集を公開中~