おはようございます。角谷由美です。
350年の歴史を持つ大樋焼きの美術館を
訪れました・・・
大樋焼きはロクロを使わず手で捻り、飴釉を
特徴としています・・・
2014年の春に隈研吾氏の設計で竹や和紙などの
地元の自然素材を巧みに取り入れた現代的な
和の空間として生まれ変わっています・・・
残念ですが、そちらの空間は撮影出来ませんので
ギャラリーの手前までの空間を少し・・・
美術館の外壁は十代長左衛門作の陶壁・・・
前庭「風庭」は勅使河原宏氏の監修で、ミシュランガイドでは
一つ星の認定を受けています・・・