おはようございます。角谷由美です。
愛知の旅も今日で最後になります。
今日は、愛知トリエンナーレの途中で立ち寄った岡崎美術館と
美味しいパン屋さんのカフェをご紹介します・・・
Pain Oranger... かわいい木の立て看板・・・幸せなパンの香り・・・
毎日歩き疲れて、途中で立ち寄ったランチのお店は・・・
期待通りの美味しいパンが沢山!!
焼きたてパンとスープのセットをお願いして・・・
かなり、幸せタイム・・・
??で画像が赤いのは・・・??
屋根の色ガラスの所為です・・・
そして、ちょっと元気を取り戻してもう一か所立ち寄ったのが・・・
この、スケルトンの岡崎美術館・・・
ガラス張りのエントランスを入ると・・・
正面に見える細い木は・・・??
この左側の木は・・・??
ハイ、正解は椅子??なのです・・・
美術館のカフェで少しだけゆっくりして・・・
愛知トリエンナーレ・・・良く歩きました!!
素敵を見つける旅は、体力勝負ですね・・・
次回は、お伝えしたいスポットが沢山ストックされているのですが
とっておきの人??を皆さまにご紹介したいと思います。
楽しみにしていて下さい!!
おはようございます。角谷由美です。
??気が付いたら古民家カフェSORAに立ち寄って、昼食はまだ??
いつもの仕事中みたい(笑)・・・
名古屋東急ホテルのラウンジでちょっと休憩です・・・
ギネスで・・・
夕食前なので二人でシェア・・・
ホテル内のフラワーSHOPは小さなアレンジから大輪の花束まで
いつも参考になります・・・
エントランスのウェルカムアレンジはそのホテルの風格を現しています・・・
世界で一番幸せなひと時を過ごすウエディング・・・
皆さんもそれぞれに思い出があるのでは・・・??
さあ、小休憩のあとは次の会場へ・・・
次回の愛知トリエンンナーレは愛知芸術文化センター
愛知美術館会場をお伝えします。
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日々の励みになります。
おはようございます。角谷由美です。
愛知トリエンナーレの名古屋市美術館会場で
「来てよかった~・・・」と最初の美術を楽しんだあとは
愛知の出来るだけ多くの素敵を探そうと、古民家カフェへ・・・
街並み自体が古民家で保存されていて・・・
その一角に「SoRa」があります・・・
炭火焙煎の良い香りが・・・
素敵なインテリアのお出迎え・・・
ニッチの小窓もかわいらしく・・・
たっぷりのカフェオレには、手作りガナッシュと香ばしいクッキーが
ついています。
早朝以外はカフェインレスの主人はアイスミルクに黒糖・・・
天井の梁と空間を見ながら・・・
「そうだ、帰ったらM様へ・・・」と・・・
カフェオレを頂きながら、素敵なアイディアが浮かぶ
嬉しいひととき・・・
周辺には他にもSHOPがあるのですが、時間が足りません・・・
さあ、次の会場へ出発です!!
おはようございます。角谷由美です。
静岡県住まいの文化賞受賞特集、いかがでしたか??
お祝いのお電話そしてメール・・・主人のお客様からも温かい
お言葉を頂き、本当にありがとうございました。
この賞を励みに、これからも素敵な作品を創り続けて行きたいと思います。
皆さまの様々なご希望に応えられる設計者になれますよう
日々いろいろな事に興味を持ち、素敵を探したいと願っています・・・
今後とも是非、見守っていて下さい。
それでは、いつものブログに戻りますね・・・
先週の箱根で福田君ファミリーに合った続きをお伝えします・・・
箱根が混雑している時は、少し山側にある成川美術館がおすすめです・・・
駐車場が混雑していてどのレストランも沢山のお客様
ちょっと待ちきれないな~・・・という時に、すんなり入れるのです。
美術・・・??は少し後回しで遅めのランチに向かいました。
こんなに眺めの良い・・・
箱根を見渡すカフェでランチが頂けます。
ようやく、ほっと一息・・・
ゆっくりしたあとは・・・展示コーナーへ・・・
MOA美術館と同じく富士山をテーマにした展示が
されていました。
箱根の小高い丘の上にある重厚な建物・・・
カフェの前には万華鏡の展示が・・・
覗いて見ると・・・
素敵な世界が広がります・・・
休日で箱根が混雑している時はおすすめのスポットです!!
さあ、次回からは愛知トリエンナーレのアートの世界を
お伝えします。名古屋のインテリアSHOP,CAFE
リストランテ・・・他もお楽しみに~!!
おはようございます。角谷由美です。
さあ、今日はこれから愛知トリエンナーレへ出発します。
様々な建築・美術作品を見て感じて心の栄養を
いっぱいにしてこようと思います!!
小山君、平松君、西田君・・・あとの事は宜しくお願いします!!
密着ブログも更新して下さいね。(社内連絡)
日々のブログは書き溜めたものを更新しますので
皆さま引き続き是非ご覧になって下さい・・・
お寺巡りや美術館で併設されていると必ず立ち寄る
お茶室・・・建築と庭とお茶と茶菓子・・・この組み合わせで
ゆっくりとした時間を過ごせるのですもの・・・
「一白」とは、創立者岡田茂吉生誕100年を記念して
百の字を「一」と「白」に分けて命名されました。
一時に30名程の喫茶が可能な立礼席のほか、書院造りの大広間
その奥に7畳の広間、三畳台目の小間で構成されている
大規模な数寄屋造りです。
設計は、ワシントンにある日本大使館の茶室も手がけた
茶室設計の第一人者である江守奈比古氏です。
MOA美術館から少し歩いてこの木陰を通り抜け・・・
石の階段をゆっくりと登り・・・
足元の苔を見ながら笑顔に・・・
途中公開されていない建物に、ちょっと残念・・・
でも、素敵なお茶室が見えて来ました・・・
茶室の設えを見ながらお茶を頂きます・・・
嬉しいひと時・・・
この庭園を眺めながら・・・
次回は、この奥にあるお茶室をご紹介します・・・