おはようございます。角谷由美です。
銀座の夜は、オーストリア国家公認マイスター神田真吾さんが
手掛けるオースリア料理の「銀座 ハプスブルク・ファイルヒェン」
チロル州の名門ホテル「ノイエ・ポスト」で学んだハプスブルグ
帝国時代のウィーンの料理、オーストリアの食文化を
楽しんで来ました。
インテリアからオーストリアの世界へ・・・
食前酒から赤ワインで・・・
キッチンから・・・とキャロットの冷製スープ、イワシのマリネ、フォアグラの
カナッペ・・・
前菜のうずらの卵がとってもキュートで・・・
オーストリアのビールをお願いして・・・
コンソメスープにはクレープをスライスした
ボリュームのあるもので・・・
魚はマスを卵白で包んで・・・
この赤はちょっとお気に入り・・・
ハプスブルク・ファイルヒェンはとっても眺めがよく・・・
このカーテンも素敵・・・
イルミネーションを見ながら会話を楽しめます。
氷菓子で小休憩・・・
子羊のポワレはきのこのソースで・・・
スウィーツはクレープとバニラとカスタード・・・
紅茶を頂きながら・・・
焼き菓子とオレンジのジュレ・・・
ホームページのシェフのコメントから・・・
メニューは過去のレシピのメモではなく、いつも
新しく考えて・・・
そんなお話からも素敵なメニューが
期待出来ると思います。
是非、訪れて下さいね・・・